免疫力UP!牛ヒレブロック 500gカット (牛フィレ肉かたまり) ステーキ肉/牛肉ステーキ最高級部位!塊肉で焼肉三昧・バーベキュー肉 牛肉 赤身 ●雑誌掲載商品● グラスフェッドビーフ 牧草飼育牛肉/牧草牛 -B105
仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます 商品名 グラスフェッド 牛ヒレブロック500G 内容量 約500g 原産国 オーストラリア又はニュージーランド 原材料 牛肉 保存方法 冷凍(-18℃以下) 流通形態 冷凍やわらかーいお肉好みのヒレ派の方のために、肉好きの大人2-3人でも十分な量のブロックサイズにカットしました。
お好きな厚さにカットして、牛ヒレステーキをおなかいっぱいになるまで味わって下さい。
もちろん、牛のたたきやローストビーフとしても最適です。
“和牛種のヒレ肉塊をローストビーフにしてしまうのは気が引ける”という方にもオススメ♪
こちらで試してみてください。
【テンダーロインのかたまりとは?】 英語ではテンダーロインですが、フィレやヒレとも呼ばれる部位で、サーロインの内側についている細長い部分です。
きめが細かく、脂肪がなく、柔らかく、淡白で上品な香りと味が特徴です。
この皆さんお馴染みのヒレ肉、何と!牛の重量の約3%(数キログラム)しか取れないってご存知でしたか? *ステーキカットされる場合は、余分な脂やスジを除いてお使いください。
ローストビーフなどブロックのままお使いいただく場合は脂などを除かず焼いていただいたほうが美味しく出来上がります。
お好みのサイズにカットしてステーキに!!厚くだって切れちゃいます! ミートガイのステーキスパイスを塗して頂くだけで美味しくお召し上がり頂けます。
素材の味を引き出すなら、シンプルに海塩だけでも美味しいです。
ブロックなので調理の幅も広がります!一口サイズに切ってサイコロステーキにしたり、野菜と炒めたり、煮込んでも美味しい♪
予めカットしておいたものを冷凍保存しておくと便利ですよ。
美味しいステーキを焼くための原則!! 1.肉を入れる前にフライパンあるいはグリルを熱くなるまで温めておく。
2.冷凍した肉を使う場合は必ず冷蔵庫又はビニール袋に入れて氷水で解凍する。
3.フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。
分厚いステーキの焼き方については≫≫コチラ≪≪。
ステーキスパイスはこちら グラスフェッドビーフについて 自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。
牧草を食べているってことは基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるから、牛もストレスを感じにくいっていうメリットがあります。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。
一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。
穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
テンダーロインブロックで作るビーフウェリントン。
準備するものは、ニンニク、玉ねぎ、マッシュルーム、フィロペストリー、ベーコン、バター、そして欠かせないのがミートガイのオリジナルスパイスミックス&牛ヒレブロック。
ビデオで作り方をご紹介しております。
是非、ご覧くださいませ。
オリジナルスパイスミックスはこちら ステーキの美味しい食べ方を肉のプロが伝授! 分厚いステーキの焼き方 この商品にオススメ!ロッシーニ風ステーキのレシピ シンプルな味付けのビーフステーキのレシピ ステーキソースレシピ いろいろあります!牛ヒレ肉の召し上がり方 *冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。
詳しい解凍方法については ≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。
厚切りフィレミニヨンが雑誌で紹介されました 「GLOW」に掲載されました! おいしい牛肉でキレイになる オーストラリアの広大な牧場で放牧されて育つ牛はストレスがなく、牧草を食べて育つため赤身が強く栄養価も高い。
脂肪分の少ない赤身肉のヒレがおすすめ。
特に美容と健康にいい部位は? ヒレです!たんぱく質、鉄分を多く含む赤身で、牛肉の中ではカロリーが低く肉質もやわらかいサーロインと並ぶ最高部位。
▼牛ヒレ肉各サイズ ブロック・ステーキカットなどご利用の用途の合わせてお選びください
- 商品価格:5,760円
- レビュー件数:174件
- レビュー平均:4.27(5点満点)